どうも!今月誕生日の☆TE∞TSU☆です!
時は平成最後の冬。また一つ歳を取ってしまいました・・・。
そんな僕の誕生日を祝ってくれるステキなメンバーそれがプロの会です!
今回は誕生日プレゼントで貰った「キャンピングムーン(Campingmoon)焚火台M」を組み立てレビューをしていこうと思います!
キャンピングムーンに関してはつくりんがまとめた記事があるのでチェックしてみてください♪
【スノーピークのパクリ!?】Campingmoon(キャンピングムーン)の焚火台が気になる!キャンピングムーン焚火台Mサイズのフルスペック!
商品名 | キャンピングムーン(CAMPING MOON) バーベキューコンロMサイズ |
収納サイズ | (約)幅39×奥行37×高さ6cm |
使用サイズ | (約)幅35×奥行39×高さ33cm |
重量 | (約)6.35Kg |
素材 | ステンレス |
Mサイズ以上であれば、使用サイズが30cm超えているので薪も切らずに焚火に使用することが出来ます!
持った感想としては”けっこう重い!”です。約6kgあるので片手で持つと軽い筋トレになりそうですw
内容についてですが、
- 焚火台本体
- 炭床
- 底板
- 焼き網
- グリルブリッジ
- 収納袋
の6点となります!かなりボリューミー!フルコンボだDON!!
キャンピングムーン焚火台Mを組み立ててみた!
組み立ては簡単です!フルセットなので他に買い足す必要はありません!
底板を用意して赤丸の部分に焚火台本体の脚を挟み込むため開いて置きましょう!
次に焚火台を広げて、脚と底板とをドッキングします。
2本の脚をはめこんだら、ロックかければ固定されます!
グリルブリッジはこのように360度まで動かせるので、ブリッジについている棒を焚火台にひっかければ完成です!
最後に上から焼き網を乗せたら完成です!
完成しました!直感で出来るくらい簡単な作りになっているので誰でも出来ます!
大きさは2Lのペットボトルが一本分の大きさになります↓↓↓
ダッチオーブンは余裕で乗せられる!
色々噂では本家に負けないくらいのクオリティと言われておりますが、
実際触った感触ではかなり丈夫です!
重さもありどっしりとしているので耐久性も期待できます!
簡単なチェックですが、焼き網の上に重りを乗せてみたいと思います。
2.5kgが4つの合計10kgを乗せてみます。
全くもって問題ないです!
ダッチオーブン単体での荷重テストはクリアしました。でも実際中に水とか、具材とか入れますよね・・・。
さらに、1.25kgの重りを4つ乗せました。合計15kgです。
乗せても全然大丈夫でした!
焼き網自体もしっかりと作られているので凹むことなく持ちこたえてくれました!
素晴らしい!
おわりに
いかがでしたでしょうか。
耐久性といい見た目といい予想以上のスペックだと思います。
まだ、焚火台として利用していないので使用後レビュー記事も上げたいと思います!
※焚火をするときは地面に火の粉が落ちても大丈夫なようにスパッターシートを使用するなどして地面保護を行ってください。
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