気軽に実践できる!お金をかけない夏キャンプの暑さ対策おすすめ5選!

長期連休を控え、キャンプに出掛ける機会も多くなる夏。

キャンプハイシーズンとして認知している方も多いかと思います。

しかし実際の夏キャンプは猛暑との戦いで、過酷になりがち…。

暑さ対策を怠ると楽しいはずのキャンプが、苦い思い出になってしまうことも…。

苦い思い出を残さないためにも夏キャンプの暑さ対策は必須です!

今回は、お金をかけずとも手軽に実践できる夏キャンプの暑さ対策を5つご紹介いたします。

1.標高の高いキャンプ場を選ぶ

出典:photoAC

標高が100m上がると気温は約0.6℃下がると言われています。

つまり標高が1000m級のキャンプ場であれば、単純計算で平野部より6℃も気温が下がることになります。

これだけでも十分涼しく過ごせますよね♪

また山の斜面にあるキャンプ場であれば、山谷風という山沿い特有の風が吹きます。

これは夜間は山から谷へ、日中は谷から山へ登るように吹く風です。

山間のキャンプ場の場合、テントの向きを斜面側、もしくは頂上側に設置すれば、大きな出入口からベンチレーションまで空気の流れを確保することができ、心地よい風がテント内を通過するようになります。

標高の高いキャンプ場でキャンプをする場合は、テントを設置する向きについても意識するとより快適に過ごせますよ。

ちなみに私がいままで行ったキャンプ場の中で、一番涼しく快適に過ごせたキャンプ場は長野県の「内山牧場キャンプ場」というところです。

ぜひ行ってみてください。

【夏でも涼しい!!】予約不要の内山牧場キャンプ場は絶対に行くべきキャンプ場【草原フリーサイト】

※キャンプ場の最新情報は公式サイトの案内を必ずご確認ください。

2.湖畔・川辺など水のあるキャンプ場を選ぶ

出典:photoAC

川や湖畔など水が近い場所に行くと涼しく感じることはありませんか?

あれは水が蒸発する際に周囲の熱を奪う「気化熱」という現象によるものなのです。

最近話題になっているパーソナルクーラー「ここひえ」などの冷風扇と呼ばれるものも、この気化熱を利用して空気を冷やしています。

いわば自然のクーラーというわけですね。

また、周囲に木々が生い茂っていればなおベスト。

木々の枝や葉は日光を遮断し、地面の温度を上昇させることを防ぐばかりではなく、樹木からは根から吸収した水分を「蒸散」しているため、「気化熱」で周囲をより涼しくしてくれますよ。

3.テントの設営は夕方になってから行う

出典:photoAC

夏場の日中は30℃を超えることもしばしば。

猛暑の中テントを設営すると汗もかくし、テント内に熱がこもるしでいいことがありません。

そもそも日中にテント内で過ごすことってほぼありませんよね。

 

日中にこもった熱は、夜になってもなかなか逃げません。

であれば、夕暮れの涼しくなりはじめた時間にテントを設営することがベストです。

日が落ちているため、テント生地が日光により熱を持つこともありませんし、汗水垂らしながら熱中症に気を遣ってテント設営する苦労もしなくてよくなりますよ。

日中は影を濃く作るタープのみを張って、夕暮れになったらテントの設営を始めてみましょう!

タープはポリコットンや、コットン生地など厚手で遮光性の高い生地のものがおすすめですよ♪

色味は白に近いほど熱を吸収しないので涼しく過ごせます。

4.保冷剤や余った氷で氷枕を作る

出典:photoAC

クーラーボックスの中に詰めこむ保冷剤や氷。

クーラーボックスの開け閉めが少なくなる夜では、最低限の保冷剤だけでも翌朝まで食材を保冷してくれます。

保冷用として持ちこんだ保冷剤を少しばかり拝借して、寝苦しい夜のお供になる氷枕を作ってみてはいかが?

保冷剤にタオルを1巻きすれば、氷枕の完成です♪

頸動脈(首の太い血管)や太ももの血管など、皮膚が薄くて血管が近い場所を冷やすと効果的に体温を下げることができます。

寝苦しい夜も快適に寝ることできますよ!

5.凍らせたペットボトルをテント内に置く

出典:photoAC

キンキンに冷えたジョッキの周りに水滴がつく現象を見たことはありませんか?

キャンプにおいて身近な「結露」という現象。

その仕組みは空気中の水分(湿度)が冷たいものに触れて凝縮され、冷えた物体の表面に水滴がつくという現象です。

つまり冷えた物体がテントの中においてあれば空気中の湿度が著しく下がるという理屈です♪

湿度がある場合と無い場合では、体感温度がまったく違います。

寝る直前になったら除湿用に予めキンキンに冷やしたペットボトルをクーラーボックスから出してテント内に置いてみてください。

顔の周りや足元におけば除湿効果をより体感できますよ!

クーラーボックスに余裕があれば2リットルのペットボトルなど、大きな氷が作れる容器を使うのがおすすめです。

まとめ

実はお金をかけなくても暑さ対策はできるんです。

今回紹介させていただいた暑さ対策を全て試せば夏キャンプも快適に過ごせますよ♪

加えてポータブル扇風機など空気の循環を生むギアを用意すれば怖いものなしです。

ぜひ試してみてください!

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