【収納量◎】ペグが錆びない!ロゴス(LOGOS)防水ペグハンマーキャリーバッグの紹介&レビュー【耐久性◎】

いつもありがとうございます、バッキーです!!

キャンプにお出かけする際には荷物はなるべくまとめたいもの。

そんなときに役に立つギアの一つにペグケースがあります。

ペグケースと言うのはその名の通り、ペグをまとめてしまっておくのに使用する入れ物の事ですが
そんなペグケースにも工具箱タイプ・コンテナボックスタイプ・バッグタイプ・巻物タイプ等様々な物があります。

そして今回バッキーがご紹介するペグケースはこちら!!

「ロゴス(LOGOS)防水ペグハンマーキャリーバッグ」

こちらの商品を購入&使ってみましたので、紹介とともに使用感をお伝えしたいと思います!!

基本スペック

まずこちらの商品の基本的なスペックですが、ペグケースと言っても基本的には丈夫なバッグと言う認識。
なのでサイズだけの概要ですが(約)40×17×10cm と言う感じです。

某有名鍛造ペグの30cm規格の物が余裕で入ります。

防水機能つき!?

今回ご紹介するロゴスのペグキャリーケース、ほかのペグケースと大きな違いがあります!!

それは、防水である事!!です!!!

防水?普通の特徴だなーと、思った方

そんな普通なんてことはありません!!!!

このペグケース、バケツ代わりに出来るほどの防水性能を誇っております!完全防水です!防水ペグハンマーキャリーケースです!

なので簡単なバケツとして利用したり、ペグやペグハンマーを中に入れて桶のようにジャブジャブと丸洗いする事が可能なのです!!!
パッケージにもご丁寧に記載があります↓

この機能は(多分)このロゴスのペグキャリーケースだけの専売特許ではないでしょうか!?

強度は?

ペグケース本体の強度ですが、完全防水という事で水をためたり、ケース内でガシガシ洗ったりすることも想定されている事でしょう、セミハード系のペグキャリーケースなのですが全体的にかなり強度が高いです。

底板がとても頑丈な作りになっているのでかなりの数のペグを入れても大丈夫です
心配な方は別売りのペグハンマーキャリーバッグ(非防水)を購入して、このペグケースにINして使いましょう。

使ってみた

と言うわけで手持ちのペグ&ペグハンマーを収納してみました。
開けたての見た目はこんな感じです、ちょっとつぶれてますlol

ほいで中身はこのような感じです。

ワンポールテント・フライシート・フライシートのガイロープ・ヘキサータープ分のペグ+ハンマーを入れても余裕があります。

その様子がこちら↓

全部ぶち込みます!!

ジッパーをして密閉してもまだ余裕があるのでタープ用のロープを収納する事も可能です!このように↓

十分な収納力ですね、さすがにこれだけ物を詰めると重量がありますが
今の所ほつれや破れは出ていません、とても頑丈・丈夫に作られています!

完全防水という事で実際にペグとハンマーを入れて水も溜めてみました

ケース内に水をとどめておくことが出来るので、一度お湯を張れば手が凍る思いをしながら洗う作業から解放されます!すぐれもの!

おわりに

サイトのイメージや使用しているギア・環境によって使用するペグの数は変わってくると思いますが
大凡の環境に対応できているのではないのでしょうか?

使うと汚れてしまうのはキャンプをすれば逃れられない事なので、このペグキャリーバッグであれば丸洗いも可能で簡単に済ませられますね!

そろそろペグケース欲しいなーと言う方は候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか!!ではでは

黄色は目立ちます。

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